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小さなお子さんが英語を学ぶときの注意点

早期英語教育の注意点とは?

まず最初に、親御さんが熱心なあまり押しつけにならないよう注意することが大切です。
ある程度お子さんの英語が上達すると、「もっと教育すればさらに上達するのではないか?」と考えがち。
しかし、年齢に合わない教育法は百害あって一利なしです。
また、お子さんを英語漬けの生活にすることも絶対に避けたいもの。
そこまで極端ではないにせよ、朝「おはよう」と起きてきたお子さんに「英語でおはようは何っていうの?」などと聞いてはいけません。
そして、上達しない場合も決して怒ったりしないこと。
お子さんはあくまで遊び感覚で英語を習得しているわけですから、がみがみ言われたら英語アレルギーを発症してしまいます。
あくまで「英語に興味を持ってくれたらそれでいい」ぐらいに考えておくことも大切です。

大切なのはメリハリ

お子さんは遊ぶことで人間関係の構築の仕方や自己表現を学んでいきます。
それは、習い事や学校の勉強だけでは決して身につくことではありません。
遊びをとおして、年下の子を思いやる気持ちや、お友達の意見を聞くこと、自分の意見をきちんと伝えることなど、人間として必要な生き方を学んでいくのです。
ですから、毎日英語を習わせるのも結構ですが、お子さんの遊び時間を削ってまで習わせようとするのは考えものです。
それでなくても現代の子供たちは習いごとや塾で忙しいため、英語の学習を始める際は一日のタイムテーブルを決めて、短時間でできるように計画を立ててあげましょう。
小さいこの場合は集中力が保てるのは15分程度ですから、何時間も英語教材で学習させることのないように気を付けてください。
そして、たくさん話しかけてあげたり、物語の読み聞かせをしてあげるなどして、素敵な日本語が身につくようにしてあげてください。


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